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- Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000221269
作品紹介・あらすじ
戦後教育の基本理念をうたった教育基本法が、いま改憲論と連動しながら、初めて本格的な「改正」論議の対象となっている。全11条からなるこの法律には何が書かれ、何が争点となっているのか。制定時とその後の議論をふり返り、今日の子どもと学校の深刻な状況を見すえながら、これからの地球時代におけるその積極的な価値を照らし出す。
感想・レビュー・書評
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岩波の単行本が100円で売ってるということで買ってしまった。(僕のような人間にはまだまだ岩波というブランドは有効なのです)かつて教職課程を受講していたこともあって興味がないこともないテーマだけど、前書きだけ読んで、読まんでいいかなと。教職を志す友にでも贈ろうか。宛名つきの著者サインが残っているので古本なのがバレバレなわけですが。
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