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- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000296793
感想・レビュー・書評
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2021年11月期展示本です。
最新の所在はOPACを確認してください。
TEA-OPACへのリンクはこちら↓
https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00543712 -
科学者であれば、自分が何のために研究を行うのか?思い悩むことがある。自らの研究ステージに応じてその答えは様々で、時とともにその答えは変遷する。これまで様々な知識人が述べてきた社会的責任についてよくまとめられていると思う。ただ、何かが自分の現場にフィットしない。そんな感じを受けるかもしれない。答えは自ら見つけるものである。
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科学のあるべき姿は常に社会とのあり方と共にある。科学側に求められる元とともに社会の側も理解しておくべきだと思う。
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マッドサイエンティストにならないように・・・
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請求記号 407/F 56
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