おさるのジョージ としょかんへいく

  • 岩波書店
3.75
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本棚登録 : 567
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001111026

感想・レビュー・書評

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  • 図書館ではあまり興味を示さなかったけど、私が小さい頃好きだったので、ちょっと気に入るかなと思って借りてみたら、意外と読み聞かせを繰り返しせがまれるくらいに気に入っていた。
    他のシリーズも借りてみよう。

    まだ内容は理解できないけれど、絵をみて楽しんで、どっしーんとぶつかるところはキャッキャ喜んでみてる。

  • 2歳4か月

  • ジョージ、図書館で大騒動!
    最後は、ちゃんと借りて帰れて、よかったね。

  • (2013-11-29)

  • かわいい「ひとまねこざる」が図書館に行くお話があると知ったので、借りないわけにはいかない

    おさるのジョージが、きいろいぼうしのおじさん と共に図書館に出かけて、一騒動起こすおはなし

    こざるのジョージはいわば未就学児で、我慢ができなくてやりたい放題
    騒ぎを起こしても、まわりの人たちは怒らないのが深い
    でも、手当たり次第に気になる本を集めてまわる気持ちは、大人の私にもわかるなぁ
    ジョージも図書館カードを作れるんだね、良かったね、と思った
    なお、この「おさるのジョージ」絵本シリーズは、「ひとまねこざる」を原作にして、新しく制作されたものとのこと
    ということは、厳密にはレイ夫妻の純粋な作品ということではないのだろうか

  • 色々あったけれど、図書館で本を借りられました。

  • このシリーズは3歳前くらいから時々読んでいたけれど、楽しめるようになったのは4歳前後からかな。最初の頃は、娘はジョージの失敗にいちいち本気で同情(?)して動揺しちゃうのであまり好きじゃなかったみたいです。だんだん、最後にはHappyになるということがちゃんとわかってきて楽しめるようになった感じです。英語版でも。

  • 2009.04

  •  初版は1947年の絵本。知りたがりやの小猿が主人公ですが、この絵本に出てくる人たちのように失敗しても笑って流せる心の余裕が欲しいですね。

  • 息子が図書館で借りる。

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