- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001112399
感想・レビュー・書評
-
1:45。絵が素晴らしい。遠目効く。動物の本と思いきや、最後に人類の多様性にまで及ぶ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゴリラ、オラウータン、マントヒヒなど霊長類の仲間が1匹2匹とページをめくるたびにあらわれます。絵の美しさに見入ってしまいます。フサフサした毛並みや透き通った瞳。作者の動物たちに対する愛情や尊敬の念のようなものが感じられます。低学年から高学年、大人でもオーっと声かあがるかもしれません。
-
0歳の娘が大好きな絵本。
現在販売されていないのが寂しい。 -
●読みメン講座にて。
●ゴリラやオラウータン、マントヒヒ等の霊長類が1~10まで出てくる。美麗な絵に驚く。 -
1〜10まで、様々な猿をリアルに描いた絵本。
大判の絵本で数字と猿だけ。
でもその猿のイラストがすごい迫力なんだよな〜 -
2016年2月13日
<ONE GORILLA> -
アンソニー・ブラウンの緻密な絵。とても美しい。
さまざまな霊長類が描かれている。
タイトルに「かずのほん」とあるが、そうは思えない。 -
★★★★★
かずの絵本です。
おサルの絵がすばらしい!
おサルたちがみんなリラックスした顔で、画面のこちらも笑顔になっちゃいますな!
(まっきー) -
ディスプレイしておくだけで価値あり、の惚れ惚れとするようなゴリラ。2歳前半。
-
1が1匹のゴリラ、2が2匹のオランウータン…など、1から10までの数に合わせて十種類の霊長類が登場。
マンドリルとか、見たことはあるけれど、名前は覚えていなかった。
ちょっと珍しいのもいる。
本の大きさが大きいので絵も大きくてインパクトがある。
最後は作者かな、人間の顔も登場。