- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001141214
感想・レビュー・書評
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ラストへの盛り上がりが良かった!展開も自然だし。
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時々児童文学が読みたくなる。
外国の、古いやつ。
ピッピややかまし村を書いたリンドグレーン。
北欧いいでんなぁ。 -
ストックホルム、スウェーデンなどを舞台とした作品です。
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こどもにも、おとなにも、おすすめ!わくわくどきどきできますよ。
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おもしろ~い!
読んだことあると思ったら読んだことなかった><
ピッピややかまし村のリンドグレーンさんのカッレくんシリーズ
スウェーデンの、名探偵にあこがれる13歳の男の子カッレくんと
その友だちのアンデスと
ふたりが結婚相手にしたいと思ってる仲良しの女の子エーヴァ・ロッタの3人が
宝石強盗をつかまえる話
バラ戦争ごっこや、サーカスごっこを大まじめに楽しく遊んでるのがとてもほほえましい
楽しそうだな~
カッレくんがひとり探偵稼業にいそしんでるのも、どきどきしました!おもしろかったなー! -
◆
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名探偵を目指すカッレ、その親友のアンデス。
そして、2人の憧れエーヴァ・ロッタ。この3人はいっつも一緒。
ある日、エーヴァ・ロッタのおじさんがひょっこり現れるんだけど、
どうも好きになれないし、何か怪しい。
そんなカッレの予感どおり、おじさんは泥棒。
しかも、警察が目をつけているほどの。
カッレの知恵に3人の勇気と団結力が加わって大活躍!
ハラハラドキドキの1冊。
小高~ -
恩田陸のエッセイから。
やかまし村は大好きだったけどこのシリーズは読んだことなかった。 -
白バラ団!