唯一の探偵作品は、
無事に彼らの無実が晴らされる形で
無事に解決することとなりました。
だんだんと、彼らに対する風当たりが
強くなっていくことになります。
ですが、そんな中、あるアイデアを用いて
犯人たちを罠にかけることを思いつきます。
何とか証拠をつかんだものの…
急げ!!早くしないとオオバンクラブのみんなが
無実の罪に問われちゃう!!
まあ、これらの作品は
前作のオオバンクラブ物語の
未解決の部分の解答、
そのような形だと思いますよ。
だからこそああいう結末にしたのでしょう。
というか、決して謎解きではなくて
唯一やるやつなんてさ「あいつ」しかいないのよ
あいつね。
でも、本当によかった。
実によかった。