- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001151589
感想・レビュー・書評
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「ぼくは犬のヌードル.胴がながーくて足がみじかいので,穴をほるのもひと苦労.犬の妖精がやってきて,体のかたちを変えてくれるっていうんだけど,どんなのがいいかな.ユーモアのある素朴な味わいの絵本.」
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途中で答えが分かって来ましたが、どんな終わり方になるのかなと進んで行くと、こうゆうことになるとは、でおしまい。
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この絵本の雰囲気に惹かれて図書館から借りた。
わが家の年長児は、途中から、落としどころがわかったって感じで、注意散漫に。
もう少し、幼い頃に読んであげれば良かったかな。
今の自分にはちょい不満。でも、どうなりたい?って言われると具体的には浮かばない。やっぱり、自分でいいや、、、っていうヌードル、私は好きだなあ。
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絵を見ないと意味がわかんない絵本の典型。ヌードルはおしりがかわいい。
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はからずも同時期に読んだ「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」と似た意味のお話だった☆
ヌードルはよいこ。
たましいのきれいなこ。 -
いぬのおはなし
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可愛い絵でしぐさが家の犬にそっくり。
やっぱり自分が一番いいんだよね。 -
散歩がてら図書館で借りてきました。
願いの叶うほねを見つけたヌードル。
大好きな穴掘りに苦労する、
長ーく、背の低いからだを
どんな大きさ、どんな形に変えてもらうか、
動物園の知り合いに尋ねてまわります。
さて、犬の妖精に、なんて頼むんでしょう。