レンヒェンのひみつ

著者 : ミヒャエル・エンデ 池内紀

• 岩波書店 (1992年7月30日発売)

感想・レビュー・書評

[junkotetuさんの感想 · 2013年9月9日]

ミヒャエル・エンゲの皮肉たっぷり、家族って自分の気分で、云いたいこと云うけど、それでも家族っていいよね～

[ReiKaさんの感想 · 2012年8月20日]

エンデの珍しい短編。親のいうことを聞きたくない、多感なレンヒェンと不思議な世界の話。何度も何度も読んだ。最後のでんぐり返りのくだりが好き。

[ユリエさんの感想 · 2004年10月27日]

エンデの絵本。短編ながら深くて面白い作品。

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年1月23日]

レンヒェンは、両親がなんでも自分のいうことをきくようにと、魔女にもらった角ざとうをのませます…。おとなと子どもは敵どうし?。エンデの不思議な物語。

[楽さんの感想 · 2022年10月27日]

さいごなぜでんぐりがえしをするのかきになります。