スピノザ往復書簡集 (岩波文庫)

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制作 : 畠中 尚志 
  • 岩波書店 (1958年12月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (445ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003361573

スピノザ往復書簡集 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに再読。

    大概著述家で、どんなメモでも捨てずに部屋に置いていたり、手紙を書くのも、はっきりいえば、残るのを意識しないで書いた人はほとんどいない。

    哲学っていうものは学問でなく、人がカフェで語らうことだったと、某人生の先輩でもあり長年ヨーロッパにいた人がよく言っていた。
    埴谷さんがいうような哲『学者』でない本物の哲学人は、日本にはいない(いわゆる哲学を専門としない人には稀に出会う)が、世界でもなかなか…。
    学者やっていても、オクタビオ•パスを読んでいない=理解していない人は私は信用しないな。私がしないところで、どうということはないが。

    Rさんの絵を二点自分の部屋に飾っていたデリダさん。デリダさんよりRさんにちょいと話しをきいたがもっとゆっくり近いうちに話したい。

  • ライプニッツとの往復書簡も僅かながら載っているが、もしこの両者が更に見識をぶつけ合っていたなら、以降の哲学の変遷はどのように変わっていたのだろうか。

    "スピノザが友人知己19人と交わした全書簡を収録。ゲーテが人間愛と誠実について読みうる最も興味ある書である、と絶讃した"

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スピノザ往復書簡集 (岩波文庫)の作品紹介

スピノザが、友人知己19人と交わした全書簡を収録。ゲーテが人間愛と誠実について読みうる最も興味ある書である、と絶讃した。

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