論理的に考えること (岩波ジュニア新書)

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著者 : 山下正男
  • 岩波書店 (1985年8月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005000999

論理的に考えること (岩波ジュニア新書)の感想・レビュー・書評

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  • 論理学やロジカル・シンキングの入門書です。論理学の初歩の内容から、非演繹的推論や、犯しやすい論理的な誤りについて解説しています。

    「岩波ジュニア新書」なので、中高生向けに書かれた本だと思いますが、今では多くのロジカル・シンキングに関する分かりやすい入門書が刊行されているので、とくに大人の場合はそちらに当たった方が良いかもしれません。

  • なかなかしっかりした本である。三段論法のくわしい。後件肯定と前件否定のあやまりなどわかりやすい。正しくない演繹的推論については、もうすこし網羅的に書いてもらえたらと思う。第二部は帰納だが、ホームズの例などが面白い。第三部は日本語の問題をあつかっているが、漢文にも目をくばっていてためになる。

  • 逆・裏・待遇。

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:116//Y44

  • 考えることは、すぐにはできない。

    途中で頭が飛び散りそうになりました。逆とか結構苦手です。推理小説は推理できないタイプです。

  • 論理をつくる方法の話。
    三部構成。推論と推理に重きをおいてる。
    学問的なつくりで少々読みにくいかな。

  • ここに書かれた内容の理解は、確かに文章を書く際など、必要になるものだと思える。ただ、この文章を理解できるんなら、書かれている内容についても、あらかじめ分かっているんじゃないか。用いられている語群がいまひとつ平易でなく、論理的思考のとっかかり、としての役割を果たせるかどうかは微妙かも、と思いました。

  • [ 内容 ]
    ものごとの本質をとらえるには、感性や想像力とともに、論理的に考える力が必要です。
    正しい結論を導く論の進め方、真理を探るための推理の方法、まぎらわしい表現から誤りをさける方法など、論理学の初歩を豊富な用例でやさしく説明します。
    論理的な考え方を身につけると、自分の考えをまとめたり、他人の意見を聞きとることが楽にでき、世界を見る目も開けます。

    [ 目次 ]
    1 正しい証明(「なぜならば」先生;ユークリッドの証明法;論理学は推論の術 ほか)
    2 大胆な推理(推論と推理のちがい;コナン・ドイルの推理小説;推理には危険がつきものである ほか)
    3 明確な表現(まぎらわしい論理的表現;矛盾・反対・小反対の区別の利用;「以上」と「以下」 ほか)

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    [ 参考となる書評 ]

  • 基本的な話ではあるが、分かりやすく、かつ、キチンと書かれている…

  • 白鳥春彦『読む技術 考える技術』にて紹介

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論理的に考えること (岩波ジュニア新書)の作品紹介

ものごとの本質をとらえるには、感性や想像力とともに、論理的に考える力が必要です。正しい結論を導く論の進め方、真理を探るための推理の方法、まぎらわしい表現から誤りをさける方法など、論理学の初歩を豊富な用例でやさしく説明します。論理的な考え方を身につけると、自分の考えをまとめたり、他人の意見を聞きとることが楽にでき、世界を見る目も開けます。

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