学校では教えてくれない大切なこと 25 プログラミングって何? IT社会のしくみ
- 旺文社 (2019年4月4日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784010112700
作品紹介・あらすじ
「プログラミング」というと、なんだか難しそうですが、実は、
私たちは毎日の生活の中でたくさんのプログラミングに触れています。
本書は、身の回りに存在するプログラミングや、そのしくみについて、
わかりやすくマンガでまとめています。
2020年度には小学校でプログラミング教育が必修化されます。
「プログラミング」についての抵抗感を払拭しておくにはもってこいの1冊です。
感想・レビュー・書評
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この本のシリーズが、1番好き
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プログラミングのことがすきになりました。
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マンガの場面が多い。
子供達はマンガの場面だけを読む確率大 -
ここには、ふしぎなイカみたいな宇宙人と人間がたくさん出てきます。
おもしろいのが、出てくる人たちの名前がその本の内ようとまったくそっくりなのです。例えば、この本だとしたら、主人公のめもりの父がてくのろじという名前なのです。てくのがみょうじです。おもしろかった! -
このシリ一ズは、絵でも、文章でもわかりやすい。
絵が大すき!! -
このシリーズの中では、残念ながら期待外れだった。あまりにもさらっと触れているので、かえって疑問がたくさんうまれてきた。そこから自分で調べ、学習していくことが大事なのかもしれない。
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子供むけの漫画、入門以前のどんな事に使われているかまでの本。
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読み終わって感じたこと
プログラミングは、大事だなと思ったし感じた。
理由
今、こうやって文字をうててるのは、プログラミングのおかげだからそう思った。
この本をオススメしたい人
いつも、ゲームとかしてる人にオススメです♪
理由
ゲームもプログラミングで出来てるから。 -
プログラミング事始め、的な内容を期待したけど、これだけだとまだ、端緒にもつけないって感じかな。もっと前の段階としての”とは何ぞや”の部分に触れられているだけ。でも、初めて触れる子供にしたら、このくらいのところから順を追っていく方が理解はしやすくなるのかな。
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マンガだからか、ちょっと読みにくい。
まとまった話は読みやすかった。
プログラミングの超入門。
子供には良いかもしれないが、仁美が言っていたサンドイッチを作るプロセスの方法の方がわかりやすいように感じた。
手順書を作る(プログラム)→動かしてみる→バグ→修正
といった方法のようだ。
パンにハムを挟むというプロセスだけでも、パンを2枚用意する、ハムを袋から出す(そのままだと袋ごと入れてしまう)などのプロセスがあってそれがプログラミングに通ずる。といった話。納得ー。
導入には悪くはない本じゃないかな。