新 外科医東盛玲の所見9 (あさひコミックス)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022140951

感想・レビュー・書評

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  • 主人公の東盛先生は東盛総合病院の院長でもある、若き天才外科医。
    15歳まで両目が見えなかったが、
    初めての友人・田中久が死亡した際、角膜の提供を受け視力を得るが…。
    「不思議なもの=霊」も見えるように。
    でも病院内ではリアリストの振り(;^◇^;)ゝ

    東盛先生は普通の人では聞き取れないメッセージを読み取り
    心の迷路に迷い込んだ人達を導く
    癒し系のホラー漫画(〃▽〃)

    不老不死の青年と狼さんの話、良かったです(〃▽〃)

  • このシリーズも長いなぁ。
    そして、いつまで経っても進まないあの二人の関係。

    進展しちゃったら、この作品終わっちゃうんだろうか。

  • 自分の存在は、世界にとって、ウィルスなのかワクチンなのか?
    私もたまにそんなことを自問するのでよくわかるなぁ。

    長編1つに短編2つ、今回は泣ける話ではなかったけれど、おもしろかったです。

  • 飯縄のおばあさまの正体が! 正体が!

    だめだ、過去の話を結構忘れている。
    新 になってからのぶんを読み返さねば・・・。
    しかし、牧原さんは本当に良い人だね。

  • 面白かった。

  • 【デザイナーメモ】リニューアル2巻目。比較的前巻のイメージを踏襲した案が採用になった。表紙が「ヒューマンドラマ」の側面に振ったものになったので、オビは「ホラー」の要素を強調している。(カバー、表紙、オビを担当)

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