- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022141798
作品紹介・あらすじ
【芸術生活/コミック劇画】飯嶋律とさまざまな妖魔との出会いから生まれる、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした不思議絵巻。「薬指の契約」「影絵姫」「告げ口屋達の囁き」「母なる器」「ふさわしい道具」の5編を収録した、人気シリーズの最新刊。
感想・レビュー・書評
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律に就職のスカウトがきたお(笑)
なんだかんだ言って人も妖も世話焼いてる律がかわいいのだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回も安定して面白かったです。
「母なる器」と「ふさわしい道具」には女性の現実的な怖さが詰まってました。
おんなのひとこわい。
個人的には薬指の契約も好きかな。
逆恨みじゃん!と言いたくなる感じが。 -
妖魔と異界と関わる大学生と家族の物語第24巻。少し絵がすっきりして来たかも。しかし、開叔父さんは相変わらず人騒がせな(笑)。
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2015-7-20
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おおぅ、律は大学16年生か〜。
でも卒業しても妖怪やら悪霊やらに、こうも頻繁に狙われ続けるんじゃ、まともな社会人生活は送れそうにないですね。青嵐も野放し状態だし。
おじいちゃんを恨んでも良いと思うよ。。。 -
もうなんだか飽きてきた(^^;)
だけどなんか面白いんだよねぇ。
読了がクリアではないっていうか、もやもやした感じで終わるのがちょっと不快だけど、、それが闇ってやつですかねぇ。 -
晶のキャラの大胆さって、やっぱり面白い。
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律が大学生になって16年!怖!
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安定の不気味さ。
妹…出来て欲しかったなw -
新刊が出るたびに欠かさず買ってる百鬼夜行抄シリーズ。
相変わらずの独特の世界観、
分かりにくいラストの今市子ワールド!!
今回も読んでてアレって事が(ーヘー;)???
でもそこが今市子さんの魅力なのかも?
くり返して読んで分かる話のオチ(笑)
しかし律が大学生になって16年の年月が…
違和感なく読んでたよσ(^∇^;)ははー。
祖父・蝸牛から妖魔を見る力を受け継いだ
飯島律の摩訶不思議な出来事に遭遇する日常。
今回は
「薬指の契約」
「影絵姫」
「告げ口屋達の囁き」
「母なる器」
「ふさわしい道具」の5編。