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- Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022502902
作品紹介・あらすじ
四季を彩る愛の物語。春夏秋冬-移ろう季節の中にきらめく、数々の幸せ、哀しみ、切なさを、優しく雅やかに描いた珠玉の掌編小説集。
感想・レビュー・書評
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うーん…。
正直、あまり趣味ではなかったです。
短編ですぐ終わる結末が良いけど、ベタベタなカンジの終わり方があまり好きではないです。 -
図書館から借りてきて、ほかの本を読み進めながら、この本は寝る前に少しずつよんだ。
本当にみじかい短編集なので、寝る前に1つ2つ読むのがとてもいい。
でも、描写の力は、…そうでもないかな。
わりと誰でも思いつく描写ばかり。
「抜けるような青空」とか。
村上春樹なんかだったら、もっと面白い、惹きつけられる描写をしそう。
図書館の返却日が来てしまったので、いったん返し、また借りる。 -
あとがきの最後の一文がすごく好き。
短編ってやっぱり色んな世界を覗けるからいいな。 -
まるで空気も機微も伝わってこない文章の拙さ、無機質な退屈さは非常に残念。読みづらくて先へ先へと進めなかった。これは嫌いだ!
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