オチビサン 1

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 591
感想 : 70
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022504647

感想・レビュー・書評

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  • 1〜4巻読了。
    オチビとナゼニとパンくいの四季。

    電子書籍で1巻だけ読んでましたが、気が付いたのが遅くて書店でなかなか見つからず。図書館で4巻まで見つけました。

    春夏秋冬オチビサン。季節の風物詩。景色や植物や食べ物などの色彩が鮮やかなオールカラーでうっとり見とれます。

  • 1、2巻

  • 2017年5月26日に紹介されました!

  • 絵はキレイ。しかし話は『あたしンち』ほど面白くなく、『ひなちゃん』ほど癒されもせず。
    まあ売りは季節感なのかな?それは他の2作品に増してあると思う。

  • ほのぼので良い。
    新聞の連載っぽくなくて、新鮮だった。

  • 季節を感じながらほっこり毎日を過ごす、もの知りと食いしん坊とマイペースたちのお話。

  • 朝日新聞連載の「オチビサン」が単行本になっていることを知り、購入。かわいい装丁が心地いい。いま読み返してみて、オチビサンっていったいどういう存在なの?って思う。登場するキャラクターは、犬のナゼニとパンくいと猫の落書きジャックとおじい。おじいも世間を引退した人なので、みんな一般的な娑婆とは別世界に生きている。どこかそこに物悲しさを感じる。

  • ほっこりするよね!

  • おすすめしてもらって
    スクラップブック(!!)を貸してもらったまんが

    名前は知ってたけど絵が好きじゃないや〜と思って未読だったけど
    このまんがはとてもいい

    ということで単行本買っちゃった(^ε^)

    左がまんが
    右が英語訳

    外国人にもおすすめ
    ってコンセプト‥?

  • 可愛くてほんわかする。
    1ページごとに完結するので読みやすい。
    右側が日本語で左側が翻訳された英文なのも面白い。
    夜、寝る前にさらっと読むのに良かった。

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著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のO型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン 新装版(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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