ママへのちょっと早めのラブレター

著者 : 近藤卓巳

• 朝日新聞出版 (2011年6月24日発売)

作品紹介・あらすじ

ドラマ「生まれる。」(TBS系)で大反響を呼んだ絵本が本になりました。

感想・レビュー・書評

[solala06さんの感想 · 2016年6月8日]

すごいうるっと来ました……。
ドラマ「生まれる。」見てませんでしたけど、これはなんかもう……うるっとくる……。

[もんさんさんの感想 · 2012年1月19日]

本屋さんでたまたまみつけて購入。
おはなし会の最後にでもお母さん達にむけて読んでみようかと温存中

[メラメラ珠っちさんの感想 · 2011年12月18日]

『生まれる。』というドラマを観て、読みたくなりました。

読むたびに泣ける本です。


周りはベビーラッシュで、
安産だった人もいれば、
病気と闘いながら妊婦生活を送っている人もいます。

私自身はベビ待ち中で、焦る気持ちはあるけれど、
この本のおかげで、自分自身を見つめ直す事が出来ました。

オススメの一冊です。

[sacchimoniさんの感想 · 2011年7月31日]

偶然見つけた１冊。ドラマ「生まれる」みてなかったので、この絵本の存在は全く知らず。なのに本屋さんで出逢った１冊。
“もし万が一、会う前にお別れしちゃったとしたら、それは僕がママを幸せに出来る自信がないからです”ここでじわじわきて。次にページの言葉と四つ葉のクローバーのイラストで一気にノックアウトでした。　今のあたしにはとっても大事な１冊。

[hosinotukiさんの感想 · 2011年6月24日]

ママのお腹の中から語りかけます。