シェイクスピアへの旅 (朝日文庫 お 5-1)

著者 : 小田島雄志

• 朝日新聞出版 (1988年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[titowg7さんの感想 · 2016年10月28日]

w

[trinacriaさんの感想 · 2009年3月5日]

電車でこの本を読んでいる人がいて、気になったけれど本の名前がわからない・・・
だけど本屋でこれかな？と買ってみたらのぞき見したページを見つけて、即購入。
この本との偶然の出会いに感動しました。内容も素晴らしいです。

[pearl_oysterさんの感想 · 2006年6月15日]

小田島雄志センセが週刊誌に連載していたもの。イタリアを舞台にした話が多いので、すっかり沙翁様はイタリア紀行を楽しまれたものだと思っておりましただよ。リサーチ力のすごい人だったのね、きっと。

著者プロフィール

1930年生まれ、東京大学英文科卒業。英文学者。演劇評論家、東京大学名誉教授。シェイクスピアの全戯曲37編の個人全訳である「シェイクスピア全集」など訳書多数。

「2018年 『クマのプーさんとぼく』 で使われていた紹介文から引用しています。」