大震災サバイバル・マニュアル (朝日文庫 あ 4-56)

制作 : 朝日新聞社 
  • 朝日新聞出版
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022611116

感想・レビュー・書評

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  • 震災にあった時どう行動するべきか。普段から常備しとく物など、けっこうためになる。

  • ▼福島大学附属図書館の貸出状況
    https://www.lib.fukushima-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/TB00025942

    (推薦者:人間発達文化学類 昼田 源四郎先生)

  • 玉石混交な内容で、非科学的な、オカルトじみた話も含まれていたり、ちょっと頂けない内容だ。

  • 読んで損はないはず。
    いつ地震が来るか分かんないし。非常持ち出し袋に一番何を入れるべきなのか、出来れば何を買い置きしておけばいいのか、など有益な情報が沢山得られた。

  • 阪神大震災を経験した者として身につまされる。

  • 分類=災害・地震・防災・避難生活。96年1月。

  • 阪神淡路大震災について、実際に被災した人の体験談をもとに、「何が起こって、何が役に立って、何に困ったのか」を書いています。
    実際の体験談なので、一般に言われていることと違ったり、盲点になっていることがよくわかります。
    たとえば、被災直後に一番役に立ったのは「現金」だそうです。
    なぜでしょう?
    答えはこの本に解説してあります。

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著者プロフィール

2005年朝日新聞社入社。総合プロデュース室・メディアディレクター。
週刊朝日記者として教育系記事等の執筆を担当した後、データ ベース事業部でデジタル商品企画開発に従事する。その後、新規事業部門「メディアラボ」で子ども向け教育サービス「朝日こどもニュース」を立ち上げた。
朝日新聞社のグループ企業との連携によって、新聞業にこだわらない子ども向けサービス開発を担当している。
『はじめての論理国語』シリーズの制作に携わりながら、多数の子ども向けワークショップ講師を務める。


「2017年 『これからの論理国語 小1~小2レベル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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