サザエさんうちあけ話/似たもの一家

著者 : 長谷川町子

• 朝日新聞出版 (2001年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[shiroiutuwaさんの感想 · 2012年5月28日]

サザエさんの作者、長谷川町子さんの波乱万丈な生い立ちがマンガで描かれていて、とても面白いです♪

[pritchard12さんの感想 · 2012年3月23日]

2012年3月23日（金）、読了。

[swmakinoさんの感想 · 2011年12月18日]

オレにとっては人生の指針となるべき本。こう生きたい。

[むむぅさんの感想 · 2011年11月20日]

朝日新聞の連載が楽しみだったなぁ。サザエさんは全部持ってるけれど、登録できないのかな。

[クー＆桜さんの感想 · 2010年11月4日]

こちらも雑貨屋さんの店員のコメントに惹かれて購入。
店員さんのコメントによると、「P88～を読むと自殺しようと思わなくなる」というのが、気になり、目下時間を見つけては黙読中です。お陰で読書の秋になりました。長谷川町子さんの楽観的な人生がサザエさんに影響しているんだなぁってしみじみと実感させられます。

[mkiさんの感想 · 2010年5月27日]

何度も読める。

[segawaさんの感想 · 2010年1月27日]

町子さんの自伝、泣きます

長谷川町子さんはどのようにしてまんが家になったのか。
そんなことが、ときにまんがで、ときに文章で語られます。
町子さんのお母さまがとってもすてきなのです。

あぁ、ぜひ、ぜひとも読んでほしい一冊です。
「窓ぎわのトットちゃん」とセットで読むのがおすすめです。

[きのねさんの感想 · 2005年10月1日]

毎日海を眺めていたら、登場人物が海産物になりました。ホントです。

著者プロフィール

漫画家。１９２０年、福岡生まれ。女流漫画家として、日本で初めて大成功を収める。『サザエさん』は１９４９年から１９７４年まで朝日新聞に連載され、全国津々浦々、男女長幼を問わずみんなに愛された。１９９２年逝去。

「2015年 『ベスト・オブ対訳サザエさん　白版　オーモーレツの時代　The　Best　of　Sazae－san』 で使われていた紹介文から引用しています。」