スヌーピーの50年 世界中が愛したコミック『ピーナッツ』 (朝日文庫)
- 朝日新聞社 (2004年2月14日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022614346
感想・レビュー・書評
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やっぱりピーナッツは最高だし、チャーリー・ブラウンを始めとする登場人物の喜怒哀楽は共感でしかない。
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soybeeさん僕も登場人物の喜怒哀楽が好きです。僕も登場人物の喜怒哀楽が好きです。2023/06/27
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スヌーピーの昔の体型が変わっていくところもいいところですね。またチャーリー.ブラウンのチームが一回勝っていたことにびっくりしました。すぬーぴーのむかしのたいけいをしらなかったので、興味深いです。
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安心というのは、両親の運転する車の後部座席で何の心配もせず眠ること
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はじめてのPEANUTS
漫画の裏話なども一緒に読めたのがよかった。 -
文庫だとレイアウトが小さく読みにくい。
谷川俊太郎訳のペーパーバック版が懐かしい。 -
2019年1月9日購入。
2019年11月13日読了。 -
2014年2月28日、6刷、並、帯無
2015年10月23日、白子BF -
しあわせはあたたかい子犬。
安心感は、車のうしろの席で眠ること。
子どもたちはわたしたちが思っている以上にさまざまなものを見ている、しかし同時に、実際に何が起きているかはほとんど理解していないということ。 -
未読了。スヌーピーの原本が載っててよい。一冊にまとまってて買ってもいいかも。