- Amazon.co.jp ・本 (163ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022614360
感想・レビュー・書評
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すごくおもしろかったです。
アポロの疑惑は以前から耳にしていましたが、こんなに証拠があったなんて、ビックリしました。
語り口は極めて冷静で、コンパクトに読みやすくまとめられています。
あとがきに書かれた著者の正体を読んだ時は「やられた!」と思いました。最後までおもしろかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
月での話だからね。。。
何を言っても真実を我が目で確かめられません。
夢の無い話しはやめておこう。
月には兎が居るんだ!!! -
本当の事など誰にもわからない。しかし、そこにたどり着く意思があるならいつかたどり着ける。月の写真には問題点や矛盾点が多すぎる。しかし、信じるも信じないもあなた次第である。
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面白いことを考えるものだと。
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月面着陸の真偽なんて考えたこともなかったけど、真面目に検証してみると、陰謀説もなかなか説得力があって面白い。
この本は、陰謀説を題材にして、メディアの情報を鵜呑みにする危険性を実感して欲しいっていうのが、そもそもの狙いだろうから、もちろん偏った見解を押し付けるものではない。終始「信じるも信じないも、あなた次第」っていうスタンスだ。
ただ、この薄くて簡単な本で、十分見方を変える威力を持っているから、要注意! -
2010/12/28
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アポロ11号をはじめとした、アポロ計画は嘘だったという、あのネタ本である。
内容は薄く、古い本であるため、TVで紹介された以上の新たな事実などは一切無い!
著者 エム・ハーガ というのが、実は翻訳として記載されている、芳賀 正光 氏であるという(衝撃w?)の告白のみが、唯一本書の見どころであろう。 -
いわゆる、でっち上げ説で挙げられる根拠となってる写真や証言などをやさしく解説してる本。
この本を読んで信じろ!ということではなく、まずは疑問を持ってみましょうよ、という本。
トンデモ本とかいわれてるらしいけど内容はともかく主張はおもしろいと思う。
常識を疑ってみるための入門書。 -
くだらなさすぎわろたww