本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022617590
感想・レビュー・書評
-
心に残ったフレーズ。①「生き生きと生きるとは、イヤなものはイヤ、好きなものは好きと言えること」②「人と親しくなるためには、社会的に理想化された自己像を実現することではなく、ありのままの自分を人に伝えることである」③「水を飲みて笑う人あり、錦を着て憂う人あり」④「
50歳を過ぎたら格好をつけない」⑤「実るほど頭を垂れる稲穂かなという格言のように、人格ができている人ほど頭を下げる。しかしだからといって誰にでも頭を下げてはいけない。ずるい人には決して頭を下げたり、親切にしてはいけない。また実るから頭を下げるのと、弱さから迎合で頭を下げるのでは全く違う」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そんなにあなたはお疲れですか?と言われそうだが、いえいえそうではなく(笑) たまには、こんなつまんない本も(失礼)いいかなあと図書館で手にとって見た。
ひとつは、加藤諦三さんの本だったから(^.^)
でも、どうやら私には不要でした。