宇宙のサバイバル3 (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)
- 朝日新聞出版 (2009年7月7日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023304413
感想・レビュー・書評
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宇宙のことが書いてあって分かりやすかった
あと、宇宙にとびたくりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
凄かった^_^
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宇宙のことについてとても詳しく書いてあって宇宙のことがいろいろわかりました。面白かったです。
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まなべて、おもし馬鹿みたいけど面白い
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マル、スージー、シャシャ、ビクトル
①ロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センター(スター・シティ)
②バイコヌール発射基地、ソユーズロケット
③宇宙遊泳 -
た ③20200925、②20200922、①20200913
な ①20200920 -
マルの宇宙遊泳。事故のリカバリなど大活躍。
無事に帰還するまでの話。
NASAではなく、ロシア視点で宇宙について書かれている
ところが新鮮。
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[江東区図書館]
大分このシリーズにも慣れてきた。
サバイバルシリーズにはいくつかのグループ?があり、「崔徳煕×姜境孝」コンビよりはいいが、この「李泰虎(文は「洪在徹」)」の画も少し旧い感じでやはりあまり人気はないのか??、サバイバルシリーズでは今のところ昆虫と恐竜、宇宙のみ。基本生き物系って感じかな?でも近年「ジャングルで生き残り」という電子書籍も出しているみたいだな。そっちは紙書籍は出ないのかしら?
この本は墨田区、江戸川区で予約するとなかなか待ちがひどかったけれど、江東区なら所蔵数が多いことも手伝い、割とスムーズに。人体のサバイバルもそうだったな。所蔵数も多いけれど予約総数で見る限り、江東区はあまりマンガ知識本は求まれていないのか、皆さん図書館に頼らず自分で買ったり児童館?とか他に読める場所があるのか。いずれにせよ、助かった。
近年「宇宙兄弟」を読んだりしていたこともあって以前よりは宇宙(飛行士)へのハードルの高さ、訓練の過酷さ、その目的や実験内容、技術の高さについても知りえているところだったが、今回はジュニアによる宇宙観光客というややライト?な設定でも重力訓練とか読んでいるとやっぱりハード。そもそも言葉の壁が突破できないよな、、、(笑)
最後三人のうち、誰が選ばれるんだろうとちょっとドキドキしたけれど、やはりそこは順当に主人公が選抜。ホッとしたような、選抜の決め手は何だったんだよと少しリアルさ?根拠?を求めたいような気もしたけれど、既にこの手の話は未来話でなくなりつつある近年、将来もし子どもが望んだ場合、思い出して同じように目指せるといいな。 -
ああ、私も宇宙をとんでみたあいー!