そろそろ、からだにいいことを考えてみよう

著者 :
  • 朝日新聞出版
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023317680

感想・レビュー・書評

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  • 東洋医学的な、ほどよいレシピ本。健康は尊いです☺️

  • 普段気になる体の不調に対して、それを緩和してくれそうな食べ物や漢方の考え方など参考になったので、早速取り入れようと思いました。

  • 中医学、初めて読むジャンルでおもしろい。
    チェックリストで自分の体質も少しわかって、とったほうがいい食材やおすすめの運動もわかってよかった。

  • さらっと流し読み

  • さくっと読了。

  • からだと食の関係について考えさせられる。ざっくりしたレシピだけど目分量でサッと作れそう。

  • 体質チェックによると私は「気血両虚」
    胃腸が弱い傾向あるので、野菜はスープにするなど、火の通った状態で食べること。ほうれん草、レバー、レーズン、黒ごま、豚肉を積極的に。
    豆もやしとき無知の味噌汁、おいしそうだから作ってみる!
    体に潤いが足りているかどうかは、髪の状態にも現れます。

  • 体を整えるのってなかなか難しい、バランスが大切なのはわかっているんですが…。

  • 最近、薬膳にハマっている私。伊藤まさこさんは、いつも私の興味を突いてくるなー。あちらの方が年上だけども、同世代。おばさん仲間。
    ゆるゆる楽しくいくのやっぱいいな。
    出てくるレシピのあまりのざっくりさに、そりゃないよーと最初思ったけれど、この緩さがこの人のいいところ。
    豆腐の蒸し物、とっても美味しかった!
    バランスよく美味しく食べて、ウキウキして、ちょっと動いて、たくさん寝る。ザ 健康!

  • 大豆の唐辛子炒めは作ってみようと思いました。

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著者プロフィール

1970年、神奈川県横浜市生まれ。文化服装学院でデザインと服作りを学ぶ。料理や雑貨など暮らしまわりのスタイリストとして女性誌や料理本で活躍。自らプロデュースした衣食住にまつわる商品を販売するサイト「weeksdays」を「ほぼ日」と一緒に運営中。おもな著書に『あっちこっち食器棚めぐり』(新潮社)、『おべんと探訪記』(マガジンハウス)、『伊藤まさこの台所道具』『伊藤まさこの食材えらび』『伊藤まさこの器えらび』『夕方5時からお酒とごはん』『新装版 毎日ときどきおべんとう』(以上、PHPエディターズ・グループ)など多数がある。

「2023年 『する、しない。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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