株・投資信託・iDeCo・NISAがわかる 今さら聞けない投資の超基本 (今さら聞けない超基本シリーズ)
- 朝日新聞出版 (2021年3月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023340121
作品紹介・あらすじ
いまの資産や将来設計の見直し方から、株、投資信託、iDeCo、NISA、債券、FX、金など今さら聞けない金融商品の基本をイラストとともにわかりやすく解説。投資の歴史や社会的意義も懇切丁寧に解説し、いつかやりたいがやらなくてはいけないに変わるはず。
感想・レビュー・書評
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1.この本を選んだ目的
投資に興味があるので。
2.あらすじ
株、投資信託、イデコ、NISAなどについて書かれている。
全くのやっていない人向けの内容となっている。
3.感想
株、投資信託、イデコ、積立NISAをやっているので、目新しい発見はありませんでした。
本当にどれもやっていない人向けの内容でした。
タイトルの通りです。
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債権や株式などの違いや分散投資の大切さなどが載っている。
イラストでとても分かりやすいため、頭に入りやすく理解のハードルも低い。「お金の超基本」と合わせて読むとより深い資産形成がしやすいため,一緒に読んでみる事をお勧めする。またこれだけでなく他のお金の本を読んでよりお金への理解を深めていきたいと思った。 -
お金の勉強、入門編にはうってつけ。
数字に弱いから、数字で説明される箇所はうっとなるけど、イラスト多く読みやすい。
iDeCoとNISAを始める意思が固まった! -
タイトル通り、これ1冊で投資(株式、債券、投信など)に関する基礎知識を網羅的に身につけることができる。説明や図解も分かりやすくて良い。
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構造や仕組みの概要がわかる入門書です
なんでも基本って大事ですね -
【買った理由】
金融の入門を探している中、
目立つ場所に並べてあったので。
【感想】
全項目カラーイラストで説明された、
投資の概要書。
銀行や、
証券窓口に置かれているパンフレットを
集めて
まとめたような感じです。
超基本といっても、
単語だけでも難しいので、
投資に知識がない人が
一冊読み切るのは大変かもしれません。
私は、
スマホ片手に検索しながら
読み進めました。
自分が、
興味を持てそうな投資の分野をスクリーニングするのに役立ちそうな一冊です。
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投資系youtubeやFIRE本を読んでもうまく理解できなかった人におすすめです。
各金融商品の特徴やその大前提となる経済の基礎を解説した本です。
手元において何か分からない事が出来たときに確認する初心者向け投資辞典みたいな感じでした。 -
投資の商品について、図・グラフ・イラストでわかりやすく解説してくれる初心者向けの本。幅広い知識を網羅できるので、投資を始める前に読むのがベター。
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とてもわかりやすい。投資のことが全体的にわかって読みやすい。読みやすいので、やる気になれました。
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FPの勉強をしながら副読するとすいすい読めた。入門書にピッタリで、読みやすかった。
いつも、幾つも、いいねありがとうございます。
投資済みなんですね。
私は、今回の円安でドル建て保険良かった...
いつも、幾つも、いいねありがとうございます。
投資済みなんですね。
私は、今回の円安でドル建て保険良かったですよ。うふふ。他がダメですけどね。
これからも、よろしくお願いします。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
みなさんのやりとりを楽しく拝見して笑ってます(.*◡͐*)b
たま...
こちらこそ、いつもありがとうございます。
みなさんのやりとりを楽しく拝見して笑ってます(.*◡͐*)b
たまに、おびのりさんのコメントがブラックで、そこでも笑わせてもらっています♪
今回の「うふふ…」も、ブラックなおびのりさんで、笑えました。(¬ -̮ ¬)
いつまでも楽してお金を手に入れる術を模索してますが、そんなにお金に執着せずに、読書時間を楽しんでいきたいと思っています…が、読みたい本ばかりが溜まっていってます… (•́✧•̀●)