- Amazon.co.jp ・本 (16ページ)
- / ISBN・EAN: 9784031024204
作品紹介・あらすじ
おはよう!いないいないばー!赤ちゃんがはじめてであう"字のない絵本"です。幼児の表情、しぐさをハッキリ描いてあります。さあ、お母さんと赤ちゃんで、うんと楽しい絵本にしてください。1才から。
感想・レビュー・書評
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1y1m
文字が多くない絵本で、絵を純粋に追って行った先の「おやすみなさい」で笑顔になります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まついのりこさんの『あかちゃんのほん』シリーズ第1集『おはよう』。身近な生活場面としての朝の「おはようのごあいさつ」からはじまって、一日のできごとをイメージしながら創作話をする。長女も加わって、毎回ケタケタ笑いながらの読み聞かせ。
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字のない絵本。たのしく読み終わった。
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なぜか最初のカーテン開いて「おはよ」って顔出すところがツボにハマったみたいで、毎回転げ回る勢いで笑ってた。
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お話を作るのが難しいなと思いましたが、3歳の息子が3ヶ月の娘にお話を作って読んでくれました。文字のない絵本だからこその場面で、微笑ましかったです。
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文字がないので反応がイマイチ
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8ヶ月☆絵が好きなようで、読み終わるまではずっと集中してみています(^^)
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●読み聞かせ。
●おはようからおやすみまで描いた絵本。 -
1歳0ヶ月
文字がない絵だけの絵本。いろんなお話を作って読んであげられるので楽しい。けど反応はイマイチでした。 -
1歳8ヶ月。子どもが図書館で見つけて、「読んで」と何度も持ってきます。泣いてるところ、あっかんべーのところでキャッキャ笑います。
1歳1ヶ月。読んであげると、じーっと集中して見ますが、あまり反応なし。
文字がないので、いろんな読み方ができます。