- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784031027205
感想・レビュー・書評
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読了 1y8m あまり興味なし
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4〜8ヶ月(現在)で楽しんでいる。
よく読んでるシリーズのひとつ。 -
7m14d
押し入れの中から敷布団、まくら、毛布、掛け布団が1つずつ呼ばれて返事をして出てくる。
寝かしつけの前に。 -
押入れから寝具が出てくる話。
敷布団や掛け布団などの新しい単語を知ることに。
「どすん ばふん」などの擬音に爆笑していた。 -
おしいれからおふとんさんたちがはーいと登場。ねかしつけにも。
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お布団が完成する様子も学べて良い
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1歳2ヶ月の娘は最初の「どすんばさり」でいつも笑います。なぜかそれ以外は無反応…
可愛い絵本です。 -
図書館でお借りしました。
0歳5ヶ月の娘に読み聞かせ。
我が家には押し入れはないのですが、次々と押し入れから出てくるふとんさんやまくらさんに興味津々でした!
はーい!とお返事するところでは、娘の手をあげながら読むと笑ってます(^-^) -
1歳
押し入れどっち物をあまり目にしたことがないかもしれない。
でも、本を読むことで知ってくれたらなぁと思わされた方。
押し入れからお布団が出てくると言う絵本。
このシリーズはとても読みやすいらしく自分でペラペラとめくることが多い。 -
ドスン、パサり…
こうして絵本で展開してみると敷布団って色んな物が重なって集まって出来ている「ひとつの布団」である事が、面白い着眼点だと思う。
この本がお気に入りの1歳児の子どもと何度も読んだので暗唱できるほど。
字の読めない子どもでも、絵を見ながら内容をページごとに覚えていて一人で読む事が出来る。文章も優秀。