よいしょ (はたらくくるま)

著者 :
  • 偕成社
3.79
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本棚登録 : 841
感想 : 50
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784031251303

作品紹介・あらすじ

はたらくくるまはちからもち。まいにちおもいものをもちあげたりはこんだりしています。きょうも、よいしょ!よいしょ!0歳から。

感想・レビュー・書評

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  • 《リサイクル》【再読】働く車たち可愛い。よく働く。

  • 2歳0ヶ月 毎日読んでとせがまれた。短いから助かる!このシリーズは中で少しリンクしていて、全部お気に入りっぽい。
    2歳4ヶ月 よいしょの掛け声に力が入るようになった!寝かしつけには向かない…

  • 1y6m13d
    車が大好きな息子に読み聞かせ。
    ダンプカー、ホイールローダー、ブルドーザーが可愛いイラストで土を運んだり砂を運んだり。
    何回も読んでと催促。

  • 5ヶ月 興味無し
    女の子だから?全く興味無し。うんともすんとも無し。

  • 働く車の話。

    シンプルになんて車がどんな仕事をするのかが分かりやすくて私は好きでしたが、息子にはあまり響かなかったよう。
    一度読んで、返却期日が近づいてきたので「また読もうか」と誘ったけど、「もう読まないで返していいってこと」と言われた。

  • トラックが気になる模様。ひとりでめくって読んでいた。

  • 乗り物好きな子どもが読んだあと、ダンプカーのおもちゃの積み荷をのせ降ろししながら「よいしょ」と言って遊んでいたのが可愛いかったです。

  • 子供から読んで読んでとせがまれます
    そのうち自分でも読めるようになりました

  • 1歳7か月
    乗り物好きの息子にハマった!
    この絵本を読みながら、図鑑を持ってきて
    同じ乗り物を指差している。

  • 2y0m
    のりもの好きの®️にぴったり

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著者プロフィール

三浦太郎
明治大学文学部教授。
著書に『図書・図書館史』(編著、ミネルヴァ書房)、『公立図書館の思想・実践・歴史』(共編著、松籟社)、『図書館の社会的機能と役割』(共著、松籟社)ほか。

「2023年 『社会的媒体としての図書・図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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