- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784031280501
感想・レビュー・書評
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「ノンタンってどこがそんなにいいんだろう」と子供が出来る前は思っていた。けれど子供が最初に好きになったのは「ノンタン」の本だった。
クレヨンのような太い線で、手描きのガタガタした輪郭が、ぱっと子供の目を引き、その自由さが1〜2歳の子供の心そのままだったみたい。猫のぬいぐるみのように可愛くて、人間の子供のように表情豊かなノンタンも魅力的。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
赤ちゃん向けノンタン。いないいない、ばぁー!のくりかえし。いないいないばぁしながら読むのが好き。
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いないいない ばあー!
ってほんとに赤ちゃんウケするんだな
8ヶ月 -
もう子供達はいないいないばぁを喜ぶ年ではなくなったけれど、まだ楽しく読んでいます。安定のノンタン、絵がとってもかわいい。
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無表情で聞いていましたが、さいごにママにも「いないいなーい ばあ」をしてもらうとニコッ。もういっかい読んで、と手渡してくれました。
0y11m -
2回目
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1歳10ヶ月
1人でめくったり、人形に読み聞かせたりしています。読ませてくれない笑 -
2歳11ヶ月。図書館で読んだ本。
ノンタンの本をシリーズ全部棚からおろして読むと言うので一気読み。
ノンタンのシリーズは、話しの中でノンタンの絵本が登場するところがかわいいのと、みみずくんが見てるところも息子は好きなようで、「見てる〜」とみみずをさしていうとよろこびます。
この絵本はいないいないばあをする絵本なのだけど、最近オジンオズボーンのひょっとこのネタにハマる息子はいないいないばあのようなふりをして、「ひだり〜」と踊り出しちゃいます。
また、変なポイントですが作者方の近影にいつもお子さんとの写真があって、「同じ写真だね」とか、「成長してる〜」なんて言いながら息子は楽しんでて、親が思うよりちょっと楽しみ方が変わってます。笑 -
1歳4ヶ月。
ページをめくると「ばぁ」のセリフを一緒に読んでくれる。