ひとりでうんちできるかな (あかちゃんのあそびえほん( 4))

  • 偕成社
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本棚登録 : 1317
感想 : 69
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  • Amazon.co.jp ・本 (29ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784031310406

感想・レビュー・書評

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  • 4-03-131040-4 17p 1989・12・? 1刷

  • 昔からある変わらぬ名作絵本。甥っ子ちゃん大喜びの1冊。

  • 好きだが借りないそう
    267
    2y3m
    その後借りた
    殿堂入りだな トイレトレ助けられた

    ーーーー
    じ。43
    1y6m
    まだちょっと早いかな。

    じ。2y3m
    「ひとりでぴっぴできるかなって本、借りてきたの?」って表紙を見て聞く。興味はあるようだ。
    時折りおちゃんが読んであげていて、彼が重い腰をあげるのに役立ちますように。
    →あまり読まれることはなかった。
    かいちゃんにとっては☆である。

  • きょうりゅうさんのうんちのところがお気に入り(2歳4ヶ月)

  • 2,3歳のトイレトレーニング時に読んでた絵本です。
    恐竜さんのうんPはかなりすごいです(笑)
    でも、こどもってこういうの好きだんだよね。
    「キタナイから」
    なんて読ませないのはナンセンスです。
    生活するうえで大事になことだからね。

  • こどもがうれしそうに「うーんち」というのが可愛かった。

  • 怪獣のウンチは大きい・・・
     
    トイレですることの気持ちよさが伝わる絵本。

  • 友達からもらった絵本。
    ハヅキ(2歳9ヶ月)の年頃は、うんちネタが面白いのか??
    怪獣さんの大きいうんちがお気に入り。

  • あかちゃんの大好きな、きむらゆういちさんのシリーズの一冊。

    トイレトレーニング中の娘に、最近よく読んであげています。
    お馴染みの、ページをめくるとキャラクターが動くしくみで楽しいし、トイレのやり方を教えるのにはいいと思います。

  • これらのシリーズは、娘が1歳くらいから何度も何度も読んだ絵本のシリーズです。病院や子育て広場、託児施設などいろんな場所でも目にしますね。
    やっぱり、子どもは繰り返しや「めくり」が大好きですもんね。
    それらが、見事に体感できる絵本だなーと感心していた覚えがあります。
    ヘビーローテーションのこの絵本は我が家の他の絵本に比べると傷み方もひどい。でも、これは処分できないなー。と、取っておく事にしました。
    by えみママ

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著者プロフィール

東京に生まれる。多摩美術大学卒業。造形教育の指導、テレビ幼児番組のブレーンなどを経て、現在、絵本・童話の創作、作詞、戯曲・コミックの原作、小説の執筆、講師をつとめるなど、幅広く活躍。『あらしのよるに』で、産経児童出版文化賞・講談社出版文化賞絵本賞受賞、斎田喬戯曲賞受賞。『オオカミのおうさま』で、日本絵本賞受賞。おもな作品に、「あかちゃんのあそびえほん」シリーズ、「木村裕一・しかけ絵本」シリーズ、「おはなしゲーム絵本」シリーズ、「2才からのあそびえほん」シリーズなどがある。

「2022年 『おでかけ版ごあいさつあそび+ピイちゃんパペットギフトセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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