ピン・ポン・バス

著者 :
  • 偕成社
4.02
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本棚登録 : 1522
感想 : 88
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032210408

感想・レビュー・書評

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  • 1y6m
    まだ少し早かったかなという印象ですが、バスが好きなので所々興味を持って見てくれます。

  • ほかの働く車の方が好きそう。

  • 1歳8ヶ月
    乗り物好きの息子のお気に入り。
    だけど、読み終わらない内にページをめくるので、
    もう少し大きくなってもまた違う楽しみ方があるかも。

  • こどもが気に入り離さなかった本。読んでみると少し長めのため難しかったのか退散。同作者のごみしゅうしゅうしゃの本は気に入っていたので、乗り物の問題か?(こどもはなぜかごみしゅうしゅうしゃがだいすき)

  • 2歳

    バスが出てくるので、
    何度か見ていた。
    でも、
    文字数は多め。
    もう少し大きくなったら、
    ストーリーも理解できるかも。話の中よりも外行えのなくなるダンプカーやパワーショベルの方が気になっていた。

  • 小さい頃、憧れたバスの運転手さんを、味わえる一冊。
    こどもがバスに初めて乗る前に読み聞かせしたいです。

  • 1歳9ヶ月
    車好きの子におすすめのシリーズ。文章が長いので、2歳3歳くらいの方がストーリーも楽しめて良さそう。また息子が成長したら読み聞かせしてあげたい。

  • ゴールデンコンビにはずれなし。心があったかくなる。

  • 2歳5か月

    駅前からバスが発車して、次々と色々なところへとまって戻っていく話。
    デパート、学校、ペットショップ、遅れた人や、バスに手をふる子供など、色々な場面が丁寧に描かれている。
    よく見ていた。
    夕暮れの山道にさしかかると「ゆーやけこやけで~」と歌っていた。

  • 2歳10ヶ月息子の読み聞かせに

    うみへいくピンポンバスほどではないが、図書館で借りている間何度か読んだ

    バスよりもショベルカーやトラックなど他の車両がでてくるページに食いついて楽しそうにみていた。

    内容はうみへいく〜の方がかんたんだったからかな

著者プロフィール

1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで路傍の石幼少年文学賞を、『ひらけ! なんきんまめ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』で講談社絵本賞など6つの賞を受賞。主な作品に「のりものえほん」シリーズ、『まじょのむすめワンナ・ビー』『トリケラトプスのなんでもないいちにち』『しゃっくりくーちゃん』『ねえだっこして』『にげろ! どろねこちゃん』『なんでもモッテルさん』などがある。静岡県在住。

「2022年 『三日月島のテール 行くぜっ! 海の宅配便(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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