- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032212501
感想・レビュー・書評
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2歳2ヶ月
絵を見て、何線かわかるのが大人でも楽しいところ。
何度も見ていたので、また借りてもいいかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳
大好きな乗り物シリーズ。電車より車が好きな我が子にはそこまでウケない絵本でした。 -
2歳3ヶ月。「よんで〜」と何回も持ってきます。そして一度読むと何度もリピート希望します、、
竹下さんと鈴木さんのペアの作品は乗りもの好きの子ども心をくすぐるようで、毎回反応がいいです。
見覚えるのある風景に、これは何駅だろうと親も楽しめました。最後のページに何線の電車か書いてあるのも助かります。 -
「せんろはつづく」と同じ作者による電車の絵本です。
この絵本でも、「でんしゃがきた」と同じフレーズを何度も繰り返し、いろんな場所に電車がやってきます。たくさんの人たちが乗り降りしたり、都会や田舎の風景が描かれていて飽きません。しかしそれぞれの場面にはつながりはなく、場面が切り替わっていく作りになっています。
また、最後に唐突に東日本大震災後の復興した地に電車がくる場面があります。大人には理解できますし感動的な場面ではあると思いますが、この本の対象である子どもたちには理解しづらい描写ではないかと思います。
文章は短めで、1歳半くらいから楽しめると思います。2歳の息子も楽しそうに読んでいましたが、もう少し話の流れがあればより楽しかっただろうと思うので★4つにしました。 -
初めて好きになった乗り物系絵本。
人の表情や背景も細やかで、
電車以外にも見る絵がいっぱい!
「メガネかけてる人、どこかなー?」みたいに、
色んなところを見てお話できた絵本。 -
図書館本。私の選定本。鈴木まもるさんの絵。総武線や中央線、西武池袋線、川越線など馴染みの電車が描かれています。
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娘 4y5m
息子 2y7m
図書室にて借りる
電車が大好きな息子向けにかりる
実際の電車と同じように書かれているため
親もこれは○○線だね〜と子供と一緒に盛り上がった
新幹線好きの息子ははやぶさのところで大興奮でした -
でんしゃがきた!
のフレーズを一緒に読んでくれた。