トントンドア

著者 : 山崎ゆかり

• 偕成社 (2007年9月1日発売)

作品紹介・あらすじ

さよなら、きょうのみんな、またあえるといいな。今日という日をいつくしむ想いがあたたかく響く「空気公団」の愛すべき小さな名曲を荒井良二が絵本化。CD付き絵本。1歳から。

感想・レビュー・書評

[たまネコ♪さんの感想 · 2016年2月24日]

トントントン…繰り返し絵本♪

[unknownさんの感想 · 2013年11月15日]

トントン、ドアが叩かれてみんなが入ってくる。
今日にお別れをして、また明日へ。

音楽グループ「空気公団」の曲を絵本化したものだとか。

文章は単純。
今日のできごとがごちゃ混ぜになって夢に現れてくるのを表したような絵本。
このごちゃごちゃ感は流石荒井良二と言える。

[Reikoさんの感想 · 2010年9月26日]

絵を描かれている荒井良二さんはNHKのアニメを担当れているほどスゴイ人です。ドアを叩くと、ゾウや鼓笛隊やピラミッドや汽車やもう様々な楽しいキャラクターが飛び出してきます。お洒落な表紙で自分用に買ったのですが、息子に大ウケで、毎晩本をとんとんしています。

[tomo0105さんの感想 · 2010年8月11日]

絵がかわいいし、色がすごくきれい！
子どもだけじゃなく大人も楽しめる絵本♪