ぼくのだいじな あおいふね (世界の絵本)

  • 偕成社
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本棚登録 : 66
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033273303

感想・レビュー・書評

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  • 絵本で表現するのは難しいことでしたね。

  • ピーター=ジョーンズ作、ディック=ブルーナ絵。
    聴覚障害を持つ子どもを主人公にした絵本。大きな事件が起きるという話ではなく、主人公と家族の日常が丁寧に描かれている印象。

  • 聴覚障がいのお話とは知らずに図書館で借りて読みました。読み進みながら、難しいかなと思いましたが、3歳の息子は真剣に見ていました。何か感じるものがあったのかもしれません。

  • 耳が不自由な男の子の話。
    普通の男のとあまりかわらないこと、どんなことに気をつけて接すればいいのかなどよくわかります。

  • 障害のある人でも、皆んなで助け合えば、楽しく生活できるわね〜

  • 幼児向け。障害について考える絵本。

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著者プロフィール

ピーター・ジョーンズ
トロントのOCAD大学 MDesプログラムでシステミックデザインと医療サービスデザインを教えている。システミックデザイン協会(systemic.design)とRSDシンポジウムシリーズの共同創設者でもある。システミックデザインとプラットフォームデザイン、ヘルスケア、インフォマティクス、経済、公共部門のリサーチ大手であるイノベーションリサーチ企業リデザイン・ネットワークでマネージングパートナーを務める。本書のほかに『Design for Care』(2013年)など3冊の著書があり、またdesigndialogues.comで多数の調査論文が紹介されている。

「2023年 『システミックデザインの実践』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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