- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033300603
感想・レビュー・書評
-
岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00339490
家へ帰る途中、幼いケイコは見知らぬ森にまよいこみ、動物たちと大好きなかくれんぼをします。抜群に楽しいかくし絵の絵本。(出版社HPより)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
歴史のある本です。
今でも楽しめたり、
問題提起してくれます。(ひろみさん) -
季節感たっぷりで見やすい。かくれんぼ探しが楽しい。字が多めなので読み聞かせ向きかも。自分で読むなら中学年。
-
もりのかくれんぼうを探しながら遊べる
内容が分からない子も絵だけで遊べる
秋にぴったり -
読み終わって、もう一度絵をよくみていくと森の中でずっと笑顔で見守ってくれてる誰かがいる。
森を伐採して、できた街や暮らし。
人間の住処の割合を増やすことで動物の住処を奪ってきたこと、“一緒に生きる〟ではなく“一方的〟な暮らしなのだと気づかされる。自然の優しさを教えてくれる。森っていいな。 -
隣り合わせのファンタジー。子どもの時に見ていたら憧れただろうな。
だまし絵で楽しむ要素もありながら、最後に環境の変化にも言及している。
時代を感じるけれど、面白い。 -
何度も読みました。
子供たちは動物を楽しんで探していました。 -
り。1496
6y11m
じ。775
4y3m -
わんぱくだんのかくれんぼの方が良かった
-
ようちえんでかりたほん。かくれんぼうをさがすのがたのしいよ。