- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033317007
感想・レビュー・書評
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絵に妙に生々しい不気味さがある。子どもには怖いぞ、これは。おいてきぼり、あしあらいのやしき、おちばんきしい、たぬきばやし、かた葉のあし、あかりなしそば、おくりちょうちん。
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地元である本所の七不思議をとーっても簡単にまとめてあって、
絵も悪くないし、
ほんと、地元としてはとてもありがたい1冊。
このたび続編の『学校ななふしぎ』が出たので、
記念に(!?)レビューしておきます(笑) -
こわい…
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2011年12月15日
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絵がいいけど、3歳の息子はちょっと怖くて苦手みたい
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独特だけど、この絵が好き。
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もののけうごめく江戸の闇。いったいなにがでてくるか−。「おいてけぼり」「あしあらいやしき」「おくりちょうちん」ほか、江戸時代からつたわる、きみょうで不思議な7つの怪談を描いた絵本。
姉妹編に『学校ななふしぎ』もある。 -
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読み聞かせの絵本探しで読了
今時の子は七不思議とか知らないんだろうなー
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江戸時代の本所のあたりの七不思議。
明かりはあるけれど、主人がいない屋台がある…という話は知らなかった。 -
他の七不思議話と一緒に、小学校に持っていったら、「読んで!読んで!」とせがまれて。