まいにちまいにちたんじょうび

著者 : 正高もとこ

• 偕成社 (2010年10月7日発売)

作品紹介・あらすじ

「まいにちおたんじょうびして!」たんじょうびがうれしかったいっこちゃんは「まいにちたんじょうび」をすることをおもいつきました。きょうもあしたもたんじょうび…。でもなんだかちょっとへんです。

感想・レビュー・書評

[ShimaneKenの読書家さんの感想 · 2022年10月15日]

表紙の絵をよくみると、繊細なタッチで描かれた作品というのが分かる！！
毎日が誕生日なんて、良い考えだね！！

[りこみさんの感想 · 2021年6月5日]

毎日毎日誕生日だったら若くても100歳かもしれない！

[はるぽんさんの感想 · 2021年5月11日]

2021.04
なんさい？はくさい、くさいなど真似してた。

[さぁ73さんの感想 · 2021年2月19日]

絵も内容もあんまり…

[suzukisakaiさんの感想 · 2016年10月23日]

たんじょうびはどうして1年に1回なの？そんな疑問に素敵に答えてくれる一冊です。下の子のお気に入り。

[tanukichirouさんの感想 · 2013年4月15日]

どうも良い子の絵本と言うのは苦手だ。

[rina-bookさんの感想 · 2011年8月25日]

まいにち、たんじょうびだとケーキをつくるのがたいへんです。
たんじょうびの子がつくっていました。
そのかわりプレゼントもあります。

[ちびこさんの感想 · 2011年2月2日]

娘が毎日読んでます。お誕生日とお料理という大好きなテーマなのがいいみたい。数も100まで数えるところがあり、一生懸命に読んでます。最後は大人もあっと驚く展開！

著者プロフィール

京都市生まれ。愛知県在住。大阪大学人間科学部卒業後、染色を始め、その後、絵本を作り始める。絵本の作品に『どんぐりころちゃん』（鈴木出版）、『きゅうきゅうしゃのぴーとくん』『はしごしゃののびるくん』『ごみしゅうしゅうしゃのぽいすけくん』（以上、岩崎書店）、『まいにちまいにちたんじょうび』（偕成社）、『がまとうさぎのもちあらそい』（くもん出版）、『でめきんちゃん』『ふえふきねずみぴとん』（以上、チャイルド本社）などがある。地域で子どもたちに絵本を読み、いっしょに楽しんでいる。

「2023年 『ぐるぐるまぜまぜ えのぐのしろぽん』 で使われていた紹介文から引用しています。」