- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033321806
感想・レビュー・書評
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ぞうはどこにもいかないのでへりこぷたーとかにはこばれてびっくりしました
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masakazu0717さんさいごはぞうもとべるようになったね!さいごはぞうもとべるようになったね!2024/01/20
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なんか分からないうちに帰って来たゾウの話。難しく考えずに素直に受け入れるといいのかな。
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2:8 五味太郎の絵本は絵は子どもむけだけど、大人目線。子どもにすり寄ったりしないんだけど、不思議と通じてる
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4歳1ヶ月
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
またよんであげたい ◯
〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む ◯ -
27年度 (5-1)
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五味さん~~。好きだわ。五味さんの絵本。
最後の
「で、おんなのこは どうやってかえるのかな…」
クスッ。 -
図書館で借りてきた本。
五味太郎さんの絵本っぽくないなって思う。
ハヅキ(4歳11か月)は気に入ったようで毎日のように寝るときに持ってきます。 -
「そうはどこへいった?」の続編。セットで読んだ。こちらもポジティブ。ついに飛べるようになったゾウ。また続きが出そう。
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2013.12.30.
代官山蔦屋書店にて -
ぞうがさらわれて動物園につれてかれたけど
飛んで帰ってくる -
アフリカにいるゾウが突然ヘリコプターに運び込まれて海を越えてどこかで降ろされる。
そこはサーカスだった。
みんなに歓迎されるけれど、元いた場所に帰る、と言うゾウ。
女の子がどうやって?と尋ねると空を飛んで、と。
ヘリコプターで飛ばされている間に何となく飛ぶコツを掴んだのだとか。
女の子を乗せて空を飛び、アフリカのみんなの元へ帰ったゾウ。
ちょっと待って、女の子はどうやって帰るの?
前の四角い象の続き…?
と思ったら前のタイトルは「ぞうはどこへいった?」。
やっぱり関連あるみたい。
めでたく終わりかと思いきや女の子の問題が残っていたという落ち。
女の子と書かれるまで男の子だと思っていた。
なんとなく飛ぶコツが分かったなんて、いいなあ。