- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033326009
感想・レビュー・書評
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100かいだてのいえシリーズを全部プレゼントでもらったまま、なかなか手が出なかったけど、付録でついていた小さな指人形にうまく反応してくれて読みたい読みたい!となった。
寝る前の絵本に持ってきた。ツピくんはどこかな?ツピくん大丈夫?とツピくんを常に意識しながら見ていたご様子。
90階のページで寝てしまって結末はまだ。
それもなんとも可愛らしい3歳児。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子供が自分で選んだ絵本。「もりの100かいだてのいえ」で「そらの100かいだてのいえ」の存在を知り、ずっと「そらの100かいだてのいえ」が読みたいと言っていました。
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とても楽しい絵本でした。
主人公が、そらの100かいだてのいえで、ひまわりの種を育てていく物語でした。そらの100かいだてのいえには、天気のキャラたちがたくさんいました。そして100階にすんでいたのはだれ?それを知りたい人は、買ってみて読んで確かめて下さい。私が、主人公の名前を忘れてしまったので、主人公の名前を知りたい人はぜひ買ってみて読んで確かめて下さい。
また自分がこの絵本の物語を忘れた時にまた読もうとは思っています。 -
どんどん空高く上がっていく様子がわかります
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3歳11ヶ月、図書館本
シリーズ3冊目。
このシリーズはどれも子どもが大喜びで見る。
絵が細かくたくさん書き込まれているので、色々イメージしながら「○○いた!」など一つ一つ見ている。
階段部分も必ず迷路のように指でたどりながら見る。
そのため文字はほとんど無いにもかかわらず時間はたっぷりかかる。 -
100階建シリーズは大体全部読んだことがあったんだけど、これは読んだことがなくて、絵の雰囲気が、違くて気になります!
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2019.6月。
空とはなるほど。考えたなあ。住人も魅力的。ファンタジー。 -
病院の長い待ち時間に読みました。とっても、楽しかったです。
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100かいだてのいえシリーズの第4作目。絵は相変わらず綺麗です。次は宇宙かなあ。
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かわいいなぁ〜♪原画展も見に行った。
100かいだてシリーズ初の無生物が住んでいる、そらのいえ。でもさすが、雲や雨や空気までもが、可愛らしく愉快な子たちになって登場する。
くものふわふわした乗り物いいな。
にじのバウムクーヘンめっちゃ美味しそう!
かみなりさんはちょっといたずらっこ?!
ひまわりの種がパラパラ〜っと降りそそぐ絵が素敵。 -
70階にカミナリさんがいておもしろい。
80階にはオーロラ、きれい。
2023/11/18 6歳
2回目の読了
2024/05/11 小1 -
「トチくんがやってきたのは100かいだての家。遊びに来てね、と手紙をもらったのです。「ごめんくださーい!」と階段をのぼってみると、10階まではネズミさんのおうち。どん¥うやらこの家、10かいごとに違う動物が住んでいるみたい。20かい、30かい、40かい・・次々と部屋を通り過ぎ、最上階に住んでいたのは!?
家の断面図が立て開きの画面いっぱいに書かれたユニークな絵本。シリーズは 地下、海、森、空と続く。」
(『シリーズ絵本200冊』玄光社 の紹介より p53)
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いわいとしお
1962年生まれ。メディアアーティスト。1985年、筑波大学学術専門学群在学中に第17回現代日本美術展対象を最年少で受賞。その後は国内外の多くの美jひゅつ店に観客が参加できるインタラクティブな作品を発表し、注目を集める。
『いわいさんちにようこそ!』というエッセイ本おすすめ!
「小1の娘が、どうしても20以上の数字が覚えられない」と悩んでいて、話を聞くと、彼女は数字を1から全部暗記しようとしていました。数字が10の単位で積みあがっていく10進法を理解できていなかったのです。その時に、”ページをめくるたびに新な10が出てくるものを創ったら、子どもが知識としてではなく、体験として十進法を理解できるようになるのではないか”とおもったのです。」 -
最後は成層圏へ。
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2y
表紙が気になって自分でパラパラめくっていました。
数字が大好きだから、今は数を数えて読む程度。
このシリーズのどれを好きになるのか今から楽しみです。 -
このシリーズで一番ワクワクしたお話でした。
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空の色が変わっていくのがきれい
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3歳6ヶ月
ピンとくる登場人物じゃなかったけど天気と結び付けられて案外気に入っていた。
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4歳10ヶ月 本屋さんでこれがほしいと言うので購入。ツピくん、意外と刺さってたみたい。
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2歳2ヶ月。まだ内容は難しいようだが、縦にめくる楽しさと絵の可愛さで、興味はもってくれる。
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かわいいツピとお空のみんなとのお話。どんどん次のページをめくりたくなるお話
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4歳0ヶ月ドハマり
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4歳男児。このシリーズ読破。今何階?とクイズ出しながら読んで100まで読めて言えるようになりました。楽しく読みつつ勉強にもなって良い本です。実生活でも今何階?なんて言いながら、階段登ったりします。
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【娘6歳セレクト】
100かいだてシリーズはいつも
地下へ降りて行くけれど
これは空へ登って行くお話。
種から花を咲かせるには
色んなものが必要だねッ☆ -
100階だての家シリーズ。今回は雲の上なので少し幻想的というか、住んでいる住人が水やら雷、空気な形でないものが多かったです。一階一階丁寧に描かれているので、子供も楽しそうに次の展開を楽しめる、そんな一冊です。
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お空の上にある『にじ』や『ひかり』『ゆき』『こおり』などの名称も覚えてきた。楽しんで寝る前に読んでいる一冊。
3歳4ケ月 -
4歳3ヶ月
コミセンにてめざとく発見!
空はくもやにじ、空気など
擬人化しづらい住人たちが出てくる。
やっぱり元祖が一番好きかな -
頑張って作りました。ヒマワリの成長と必要な要素がうまく合っているともっと納得できたんだけど。
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100かいだてのいえシリーズ。雲の上のおうち。あこがれるね!2019/8/9
シリーズ制覇したいとのことで順番に読んでいる。2023/12 -
絵も可愛いし暖かい優しい気持ちになります!ツピくんにもいやされました!
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下から上に登っていく、ページの構成がおもしろい。ツピくんになって、冬から春へ、冒険が始まります。季節や天気や空のなぜなぜ?に興味を持ってくれる入り口にもおすすめ。