- Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033482804
感想・レビュー・書評
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絵を描く楽しさ、喜びが色や筆使いから、ダイレクトに伝わってくる文句なしの絵本。
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えをかく。
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絵も文も大好き!
ページをめくるたびにドキドキして、自分らしくあって良いのだとエンパワメントされます。 -
自由な発想でもって好きな色を使ってえをかくかくしてもいいんだよ、という気持ちになれる。
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00498240
絵筆をもった男の子がかくのは……とっても青い馬。赤いわに、黄色い牛など、現実とはちがった色あざやかな動物たちをかいていきます。「まちがった色なんてない。自由な色でかいていい」という作者カールの美術に対する思いがこめられたシンプルな絵本。作者が影響を受けた画家フランツ・マルクへのオマージュでもあります。巻末に、マルクの絵画「青い馬Ⅰ」を収録。(出版社HPより) -
記録
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何かに押さえつけられても、それでも描かずにはいられない魂
感動します -
自由な発想、固定観念からじぶんをやさしくそっと解き放ってくれる。
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エリック・カール訃報ニュースと作家紹介。