- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033501109
作品紹介・あらすじ
森のちかくにすんでいるオトちゃんが、お気に入りのハープを練習していると、どこからか、ふしぎなおとがきこえてきました。庭に出たオトちゃんは、見たことのない花を見つけました。
「おとは この はなから でてるんだ。あれ? あっちにもさいてる!」花をたどって森の奥へと進んでいくと、どんどん音が大きくなって、1本の大きな木にたどりつきました。
大人気「100かいだてのいえ」シリーズ第5弾。今回の舞台は森のなか!
大きな木のなかにある、もりの100かいだてのいえにくらすのは、いったいどんな生きものたちでしょう。
感想・レビュー・書評
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伊豆の旅すごろくで 伊東の書店が商品化 絵本作家いわいさん制作|あなたの静岡新聞
https://www.at-s.com/sp/news/article/shizuoka/1001488.html
いわいとしおさんの絵本『もりの100かいだてのいえ』 今回のテーマは森×音楽、100の出会いと冒険を楽しむ|好書好日
https://book.asahi.com/article/14370778
もりの100かいだてのいえ | 偕成社 | 児童書出版社
https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784033501109詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズなのに、飽きない。色んな生き物の様子が楽しいです。
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可愛い! 次はどこの100かいだてかなー。
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100かいだてのいえシリーズ。少し長めではあるものの絵を見ていた。2021/11
2022/8再読 -
色んな森の生きものたち。
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このシリーズ、好きな子が多い。お家にもある子がいるのかな。
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森の近くに住むオトちゃんが、ある日100階建ての大きな木の家を訪れてどんどん登って行く100階建てシリーズ。
いつもながらに思うが、10階ごとの住人の暮らしぶりがとても鮮明かつ詳細に描かれていて、文字の説明が少ない分、読み手としてはとても想像力を掻き立てられて、楽しい。今晩も娘に読んでいたが、とても満足した模様。 -
100かいだてのいえシリーズ。
今回は「もり」。
いつもいつも、ページをめくるたびにワクワクする。
すごいなぁ♪