大どろぼうとまじょのレストラン (新しい幼年創作童話 40 大どろぼうシリーズ 2)
- 偕成社 (1986年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (101ページ)
- / ISBN・EAN: 9784034194003
感想・レビュー・書評
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「まぬけなどろぼうどろまるは、いつもしっぱいばかり。こんやもぬすみにはいったのはいいけれど、なんと、そこはまじょのいえ。ところがどうしたことか、どろぼうとまじょのふたりは、おかしなレストランをはじめたのです。」
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おもしろかったけど、ラストが若干納得いかない。
なぜ外見まで変える? -
[江戸川区図書館]
先日図書館で読んで面白かったと言っていた「どろぼう×食べ物」?シリーズ。早速借りてきたらやはり最近は字が小さい本が多くなってきている中では大きな字ということもあって、あっという間に読んでしまった。
後追い読みしてやっと知ったけれど、このシリーズはどれも同じ町の出来事。ある仮想の街にやってくる、新米?できそこない?の”自称"どろぼうたちが、色々な出来事と出会って結局その町の中で食べ物関係の職についていくという展開の本らしく、今回数冊借りてきたらそのあまりないシリーズ感に少し感心した。内容としては1年生向きかな?今の息子にはちょうどいい息抜きとなる感じの本。とりあえず全部借りてくるか。 -
図書館
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2009/1/25によみました。
おもしろかった。 -
楽しかったです。(by ゆー)