かいちゅうでんとうのふしぎ工作 (ちょこっとできるびっくり! 工作)

著者 : 立花愛子 佐々木伸

• 偕成社 (2013年3月23日発売)

作品紹介・あらすじ

かいちゅうでんとうは、もってはこべる小さなあかり。ていでんのときも、あるとあんしんだね。かいちゅうでんとうで、てらしたりかげをつかってできる、ゆかいなあそび!ギラギラボックス、でるでるおばけ、へんしん!かげデビル、おいかけっこかげ絵、紙コップランタン…かいちゅうでんとうって、おもしろいんだよ!小学校低学年から。

感想・レビュー・書評

[knslさんの感想 · 2013年4月16日]

★★★★☆
おされな感じの工作。
作ってみたいって思えるの、大事ですよねー。
シリーズ。紹介してる工作の数は少なめ
(まっきー)

著者プロフィール

東京都立大学(元・首都大学東京)理学部生物学科卒業。
子どもの造形教室指導、NHK教育テレビ理科番組の造形制作を経て、
幼児、保育士、母親向けの雑誌や
児童書の科学あそびを中心とした
造形制作を手がける。
書籍以外では、子ども向け科学館の展示、
イベントの企画制作、ワークショップ指導。
「かがくあそび」をテーマにした保育士向けの
講習会の講師など務める。

「2022年 『身近な素材でできる! 小学生のおもしろ工作 1・2年生 自由工作にぴったり』 で使われていた紹介文から引用しています。」