- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784035242109
作品紹介・あらすじ
家にあるペットボトルや空き箱、手鏡などが、こんなにユニークでかわいいおもちゃに大変身! 手順はシンプルに描くだけ、切るだけ、貼るだけ。でも、ほんのちょっとした工夫に「なるほど、そうきたか!」と膝をうつ、ひらめきアイデアが満載です。本に収録したのはどれも、実際にふきさんが子どもとの暮らしや遊びからヒントを得たものばかりで、楽しさは実証済み。子どもも大人も本を開けば、「どれを作ろうか?」「どうやって遊ぼうか?」と、ワクワクした気持ちがわいてくること間違いなしです。
感想・レビュー・書評
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ちょっと合わなかったかな?
作りたいって思えるのがなかった。 -
ちびちゃんが国際交流をするというので、何かネタがないかと折り紙とか手遊びとかを探してる。
図書館でみつけた一冊。
ペットボトルで作る笛、お風呂のおもちゃ。マグネットの遊び。
透明板の影遊びに、走る忍者。
手作りのおでんとか、砂鉄遊びは子供の頃を思い出して懐かしくなる。クオリティは全然こちらの方が高くて、そうそう、こういうのを目指してた!って。
ちびちゃんはチラリとみて、ふーんって感じ。
もっと小さなころに一緒に楽しみたかった。 -
かわいくて楽しい。子供の食いつきも良く、自分でこれ作りたい!というものが多かった。くす玉ならぬクス箱と、くるくる回せるピザとラーメン、鳥パタパタ、手形の指輪遊びなど結構やった!
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こどもと一緒に楽しんで作れるおもちゃ、素敵です。
うちの子にはまだ早いけど、楽しみ。 -
世界観がすごく素敵。
持ち出して公園や街で使える、或いはそれらを利用して遊べる手作りおもちゃというのは今まで無かったように思います。
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同作者の本3冊目。
面白いものもあるが、違う本にも同じネタが繰り返し出てくるので少し飽きてきてしまった。