ペルー (世界のともだち)

著者 : 鈴木智子

• 偕成社 (2014年9月12日発売)

作品紹介・あらすじ

アンデス山脈中の町、クスコでくらすウリーセスは、夏休みにアマゾンの村でクリスマスや新年をむかえるのを楽しみにしています。

感想・レビュー・書評

[りゅうさんの感想 · 2020年9月13日]

主人公はウリーセスという10才の男の子。マンゴーがすきで、1日に6こ食べちゃうところがすきだと思った。
車でいどうしているとき、カーブでトラックをよけたら、道路のわきにあるみぞに落ちたのにびっくりした。タイヤがパンクもした。細いくねくねの下り坂道だったり、でこぼこ道だったりするから。ペルーの山道はあまりよくないらしい。市場でジュースを飲みに、ペルーにも行ってみたい。（小3）

著者プロフィール

財団法人日本国際交流センター所属

「2005年 『助成という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」