うんちしたのは だれよ!

著者 : ヴェルナー・ホルツヴァルト 関口裕昭

• 偕成社 (1993年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ayaponさんの感想 · 2021年12月8日]

うんちしたのはだれ？もぐらくんは犯人をさがします。もぐらくんの復讐とは？

[あむの母さんの感想 · 2021年11月26日]

なんか気に入った 笑

[Maruさんの感想 · 2021年10月27日]

おもしろい！
いろんな動物のうんちの特徴がわかりやすくて、何度も繰り返し読みました。

[あんこさんの感想 · 2021年10月3日]

3歳9ヶ月。子どもが好きなテーマかつコミカルなストーリーですが、動物によって便のタイプも様々であることを学べる教養としての要素もあって、親目線でも嬉しい絵本。

[ちびどらごんさんの感想 · 2021年8月10日]

3歳5ヶ月　図書館
◎面白かった。段々「うんち」とかが面白くなってきてる息子、寝る前の絵本によく選ばれていた。


「あるひの　こと、もぐらくんが　じめんから　かおを　だして、もう　おひさまは　のぼったかな、と　おもったとき、その　じけんは　おこったのです。」

[commaさんの感想 · 2021年7月29日]

この本を読む時は、ドイツ人ぽく読みます。
うんちが、美味しそうに見えたり、ぴしゃっとしたうんちで、ズボンが汚れそうになったり、子供はもぐら君になったり、うんちをする動物になったり忙しく楽しんでいました。

[104さんの感想 · 2021年5月28日]

2歳9ヶ月。うんちブームがきていない息子にはあまり受けず。ピュアすぎて(？)ウマのうんちに「これ、おだんごなの？」と言っていたので「おだんごみたいなうんち」などと訂正。

[侑子さんの感想 · 2021年5月20日]

笑ってしまった。面白かった。

[はるきさんの感想 · 2020年12月20日]

４歳５ヶ月　図書館

[sassa4646さんの感想 · 2020年8月10日]

個人的に好き。さいごのしかえしがかわいい。