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- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040643069
作品紹介・あらすじ
五條の父親も装廣師だった? 初めて知ったその事実にどこか引っかかりを感じた押海は密かに五條の父親について調べ始める。一方、五條はかなりマイペースな女性から屏風の修理依頼を受け振り回されることに…。
感想・レビュー・書評
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遺品整理の中にあった屏風を
修理して価値を上げ、売ろうとする遺族に
大切にしてくれる引き取り手を探した方がと
アドバイスした五條さん。
しんみり、いいお話でした。
それから、押海くんの姪っ子ちゃんに
五條さんがワークショップしてあげる話も。
そのあたりから、先代(父親)の
失踪に関わる話が中心になり
修復師という仕事と
文化財保存のために働く人たちの
想いを描いて終幕。
あっさり2巻で終わりですが
おもしろかったです〜。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
物語を進めるために押海くんが五條さんに執着しすぎで違和感がありました。2巻で収めるために強引に話を進めたのかなぁ。テーマは魅力的なので残念でした。
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新刊(千葉1)
※下北沢にある? -
202006/もうちょい続くと思ってたらあっさり完結、急に物語を畳んだ感じでちょっと残念。
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