「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら 二度と散らからない部屋になりました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
- KADOKAWA (2018年12月27日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040654447
作品紹介・あらすじ
足の踏み場もないほど物が溢れすぎている友人宅のお片付けレポを通して、
整理整頓ができない理由、キレイな状態を続ける方法を解説!
元・片付けられない人だった著者がおくる、お片付け系実録コミックエッセイ。
感想・レビュー・書評
-
収納術をみてやってみても挫折することが非常に多いのでここに出てくる人にそっくりです笑
ジャンル分けするとこまで一気にやる
他が目に入ると気になるので一箇所終わるまでやり続ける
はかなり大事だなと思いました。
在宅で仕事をしていると作業スペースがやはり荒れてくるので一旦リセットしてみようと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いくららきれいにしてもすぐに散らかるのは、自分の性格に合った整理整頓になっていなかったからだと気付かされました!
-
深夜読んで、翌日片付け頑張れた!!!ありがとう!!!なぎまゆさん!!!
・細かいものが片付かない時は、物の住所を決める体力が残っていない時。とりあえず、残す・売る・捨てるに分けて、そのあとジャンル分け。
・あっちこっち動くと、判断しづらいとのを無意識に後回しにするので、その場が空っぽになるまで動かない。
・几帳面な人は几帳面な人の片付け方がある→ひとつひとつの動作が丁寧で、きちんと並んでいないと気が済まず、景観のためならよく使うものすら都度出し入れが苦にならない
・ラベルを貼る!とにかくなんでもいいから貼る!景観は後。
・ワンクッションでも少なくするレイアウトを選ぶ
・片付け中によく使うものは携帯がおすすめ。(付箋、マジック、ガムテ、ボールペン、スマホ)
-
漫画なのでサクサク読めます。
思い切って物を捨てると、物を持たなくなる。管理が大変だからと。確かに…途中で断捨離止まってるので、思い切って捨てていきたい。 -
時間がないから散らかっていくのかと思っていたけど、良く考えたら物の置き場所が決まっていなかった。
とりあえず床に置くから山になってしまう。
自分の性格に合った片付け方をしないと続かない、と言う事が良くわかった。
今まで読んだ片付け本の中で一番共感出来た。 -
雑誌や理想の部屋作りを目指して片付けてきたが、片付かなかった部屋。
理想を掲げるだけでなく、自分を知り自分に合った整理整頓を行った筆者が友人たちの家を共に片付けたコミックエッセイ。
私も片付けられないから、共感しつつも
みんなすごい。。。
-
これまで読んできた片付け本のなかで、いちばん実践出来そうと思えました。漫画なので読みやすいし、理解しやすいです。
片付け始めると余計に散らかってしまったり、逆に物が増えてしまったり…。今までの方法は自分に合っていなかったのかも。
何度も読み返しながら、居心地のいい部屋にしたいです! -
漫画なので読みやすい。
書かれていることは、多くの片付け本に書かれていることと同じ。
読むことで、自分を刺激された。
片付け取り組まなくてはと思った。 -
子どもたちも大好きなお片付け漫画。これを読んでから、片付けするぞというやる気が出てきて、ほんとにかなり片付いて大感謝です。
自分でも片付けられる工夫、だいじですね。そして、片付けているその場を動かないこと。忘れずこれからも片付けよう。 -
これを買ったら、置く場所はあそこで
手入れは月一で
似たようなもの持ってなかったかな?
物の住所が決まっていないと
部屋が散らかりやすい
ダブり買いをしやすい
物の品質を維持しづらい
「物を持つということは、それを自分が管理するということ」