- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040656281
作品紹介・あらすじ
プリステラでの激闘、ついに決着の時!
感想・レビュー・書評
-
久々に剣聖が全力で活躍します!
前巻に引き続き水門都市プリステラの戦い!
出尽くした?大罪司教達と其々の因縁のあるメンバー達がぶつかっていく!
本巻では歌姫とコンビを組んだワガママ姫と憤怒の戦い!
剣聖とスバルのコンビ対無敵のレグルス!
レグルスには本当に頭にきます。
ペテルギウスの方がまだマシかと思っちゃうぐらいに!
何れにしても次巻が楽しみです♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
二つほど戦いが終わりました。
ふぅーっとひと息つきたくなります。
大罪司教とはいえ、死に方はなかなか残酷というか
想像すると苦しくてたまらなかったですが。
権能を見破るのが本当に骨が折れ、大変だった…。
お疲れ様、といいたい。
続きも他の大罪司教をやっつけていくのが楽しみです。
楽しみにしてていいと信じてます。 -
背ラベル:913.6ーナー19
-
大罪司教が星の名前なのはさすがに気づいていたとして、そこも繋がってるのかー!!と興奮しました。面白い!
主に、シリウスとレグルスの巻。
レグルスの最期、そういう感じか〜とちょっとなんとも言えない印象でした。
討伐して大喜び!人生に晴々しい影響が!!みたいにならない…のがポイントのようなので、あえて微妙な感じにしたんだろうなと思います。
というか、ラインハルトが規格外すぎて…どういうことなの!
ここまで規格外だと、逆にサラッと流せるもんなのかと感心しました。
シリウスは、スッキリ納得の結末だったかな!
リゼロ、面白すぎて生活に支障が出るレベルです笑 -
色んな箇所で戦いが起こりますが、メインは表紙の2人と対する大罪司教1名……そしてスバル&ラインハルト&エミリアと対する大罪司教1名。
戦いの中でもプリシラの平常運転さは変わらず、それに対しわたわたするリリアナ。
ラインハルトの超人さとスバル&エミリアの機転が印象的。
未だ未だ戦いは続きますが、どんな風に攻略していくのか、楽しみです。 -
こちらも登録漏れ。バーリエルが割とすきなので、今回の戦いパートは好みだった
-
水門都市プリステラでのスバルVSレグルスの戦い。スバルだけではなく、エミリアも頑張る。そしてラインハルトが美味しいところもっていく展開、スバルの戦いらしくてよかったw。
リリアナってすごいのね~。プリシラって分かっていたけど、強いんですね~。
あっちこっちでの戦いがてんこ盛りの一冊。 -
7月31日読了。図書館。
-
王選以降、制御塔を占拠した「強欲」「暴食」「色欲」「憤怒」の大罪司教を倒すため、スバル&ラインハルトでレグルスに挑む。獅子の心臓の謎を解き、なんとか打倒。
プリシアとリリアナは「憤怒」のシリウスを倒す。