暗号クラブ4 よみがえったミイラ

  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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本棚登録 : 213
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040669281

作品紹介・あらすじ

校外学習で訪れたバラ十字エジプト博物館で、4人は疑惑の展示物を見つけてしまい──! コーディに、シリーズ最大の危機がおとずれる!新感覚なぞ解きミステリー!

感想・レビュー・書評

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  • ルークの声すごかった。

  •  今回は今までの中で一番ハラハラしたかも。
     犯人が怖かった…。

  • スフィンクスやミイラを題材にすれば、ある程度のミステリーは成立する。

    エジプト展ではなく、実際に一度は訪れてみたい。

  • 暗号クラブの4人が暗号を解きながら、解決していく話です。暗号クラブの4人が行った博物館の博士とミラベルと言う二人の人がいて、その中のミラベルが博物館の一番大切な「ホルスの目」と言う展示品を盗んだ犯人だと知っておどろきました。

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著者プロフィール

児童書作家。2002年に出版した『The Mystery of the Haunted Caves』(原題)は、アガサ・クリスティー賞とアンソニー児童書賞のミステリー部門大賞を受賞した。多くの児童書を執筆し、世界十四か国で出版されている。米国カリフォルニア州ダンヴィル在住。公式サイト http://www.pennywarner.com

「2022年 『スパイ暗号クラブ1 サマーキャンプの誘拐事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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